子孫が代々繁栄するように願って鏡餅をかざりましょう

日本の伝統行事には本当に沢山ありますが、発展していく伝統行事もあれば、次第に姿を消していく伝統行事もあります。

1月の行事の中で次第に減っているものとして、門松、注連(しめ)飾り、鏡餅などがあります。そもそも元旦は特別な「晴れの日」でしたが、デパート、ショッピングセンターや外食産業が次第に元旦から営業をするようになってきてから、普段の休日と変わらなくなってきましたね。

でも、日本の伝統行事を伝えるとは行かなくても、日々のけじめとしてお正月や元旦を家庭内で意識することも決して悪いことではないと思いますよ。

きっと、お正月のお年玉の習慣は残ると思いますので。

中でも鏡餅は簡単に手に入れることが出来ますし、費用も場所もそれほど必要ありませんのでぜひ行ってください。

買ってきた鏡餅をそのまま飾るのではなく、子孫が代々繁栄するように橙(だいだい:ミカン)を乗せます。末永く繁栄する様にと願って古い葉と新しい葉が一緒に成長するシダの葉の上に鏡餅を乗せます。シダの下には一年の繁栄を願って赤い縁取りがされている四方紅を敷きます。

地域によって鏡餅の飾り方は違うでしょうが、最低限はやって欲しいですし、家庭の伝統として行って欲しいですね。鏡開きは1月11日です。

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