日本三名瀑のひとつ 華厳の滝

日本の伝統文化 栃木県編です。栃木県といえばなんといっても日光ではないでしょうか。

日光東照宮、中禅寺湖や華厳の滝などがあり多くの観光客が訪れていますね。華厳の滝は勝道上人の発見と言われています。落差は97mもあり年中枯れることなく豊富な水量が一気に流れ落ちる光景はまさに壮観といえるでしょね。日本三名瀑(那智の滝(和歌山県)、華厳の滝(栃木県)、袋田の滝(茨城県) )に数えられています。

観光客向けには華厳の滝エレベーターが設置されていまして、華厳の滝を真正面から見ることができ、その壮観さには言葉を失う人もいるほどです。

華厳の滝エレベーターの駐車場がある渓谷北岸から見下ろす位置にも観瀑台が設けられているほか、第二いろは坂の中腹から明智平ロープウェイが通じている明智平から眺めることもできる。やや遠方にある明智平の展望台からは、中禅寺湖や男体山を滝と共に一望することができる。

1931年、国の名勝に指定(「華厳瀑および中宮祠湖(中禅寺湖)湖畔」)。2007年、日本の地質百選に選定(「華厳の滝」)。

華厳滝は自殺の名所としても知られる。 明治36年(1903年)5月22日、まだ18歳だった一高生の藤村操がこの滝の近くにある樫の木を削り、「巖頭之感(がんとうのかん)」と題する遺書を残して投身自殺した。その後彼に影響を受けた自殺が相次いだため自殺の名所という評判が立ってしまった。

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