誰にでも出来て一番喜んでもらえる母の日の最高の過ごし方とは?

5月の第2日曜日といえば母の日ですが、17世紀のイギリスでは奉公に出た子供が1年に1回だけ教会でお母さんに会える日でした。復活祭の40日前です。

アメリカで1870年に夫や子供を戦場に送ることを拒否しようと宣言して「母の日宣言」が行われています。この宣言は南北戦争で敵味方の区別なく負傷兵を治療したアン・ジャービスの「母の仕事の日」からヒントを得たといわれています。

上記の2つは大きく広まることはなかったです。ジャービスの死後2年たった1907年5月12日に娘のアンナが母を偲んで白いカーネーションを贈ったことが発端となって次第に広まったものです。

母の日に貰って嬉しいプレゼントベスト10は
1位 家事の手伝い
2位 家で料理を作ってもらう
3位 お花
4位 家族と一緒に過ごす時間
5位 外食
6位 スイーツ
7位 マッサージ
8位 特にない
9位 映画や舞台など趣味関連
10位 帽子、日傘、UV手袋などのファッション小物
このランキングについてですが、思った以上に品物以外が多いですね。家事に休日のないお母さんの本音が出ているような気がします。
難しい注文はないようでうから、母の日には家事を手伝って、一緒に料理を作るか、みんなで外食に行くかして、最後には自宅でゆっくりとスイーツを食べるということは可能ですよね。

頑張ってみてください。

名称や日付がころころと変わった休日 みどりの日 

5月にはみどりの日という祝日があります。

みどりの日の趣旨は「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」となっていますが、その制定については少し違和感がありますね。

5月3日の憲法記念日と5月5日のこどもの日の間が平日なっているので、国民の生活を考えて5月4日を国民の休日として1985年に制定されました。

そもそもみどりの日ですが、昭和天皇の誕生であった4月29日が、天皇没後みどりの日として存続されるようになったのです。これが1989年のことです。

ところが2007年に、4月29日が昭和の日と名称を改めました。そのためか、みどりの日を5月4日に移動させたのです。

ちょっと安易な感じもしますね。日本の伝統文化という観点から考えますと、ちょっと残念な決め方というしかありません。

家庭のなかで、記念日といえば誕生日や結婚記念日などでしょうが、この日程を家庭や仕事の都合で移動している方はいるのでしょうかね。
お祝いそのものを曜日の関係や仕事の都合で記念日当日に行わないにしても、記念日は記念日として残しておくのが普通ですよね。

決まってしまったものは仕方がないかもしれませんが、みどりの日にはこのような事情があったことを頭の片隅においていただけるとありがたいです。

子供の日は子供の成長を願うと同時に、母親に感謝をする日なのですよ!

5月はなんといっても端午の節句が日本を代表する行事ででしょうね。

5月5日は国民の休日となっていて、国民全体でお祝いをしようということになっています。

端午の節句は中国から入ってきたもので、中国では紀元前3世紀に始まったとされています。菖蒲の入った風呂に入って邪気を払う習慣があり、中国では菖蒲の節句と呼ばれています。

これは、田植えを行う時期と重なっていて豊作を願う農民が、身を清めて田に入る風習がそのまま子供にも当てはめたようです。

日本では奈良時代になってから菖蒲が尚武と同じ読み方でるために、男の子の健康な成長と立身出世をを願い、鎧(よろい)、兜(かぶと)刀、弓、武者人形やこいのぼり・吹流しを飾るようになったのです。

5月5日が祝日で、3月3日が祝日ではないことが男女を差別しているのではないかという議論が国会でも行われましたが、結局は「こどもの日」は決して端午の節句ではなく、男女の別なく祝う日として決着しました。

もうひとつ付け加えておきたいことは、子供の日は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが主旨とされていますので、子供だけでなく母親に感謝することを行事に入れても決して悪くはないでしょうね。

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