11月の第3木曜日に行われるボジョレー・ヌヴォー

日本の伝統文化 11月編です。日本の伝統文化とはまだまだいえませんが、次第に定着しつつあるボジョレー・ヌヴォーです。
ボジョレー・ヌヴォー(Beaujolais Nouveau)とはフランスのブルゴーニュ地方南部に隣接する丘陵地帯・ボジョレーで生産されるヌヴォー(プリムールまたは試飲新酒)仕様の赤ワインである。

それぞれの国の現地時間で11月の第3木曜日(=11月15日-21日のうち木曜日に該当する日)の未明の午前0時に一般への販売が解禁される。特に日本は時差の関係から先進国の中で最も早く解禁の時を迎えると言われ、この時のためにワインとしては例外的に空輸される。24時間営業のスーパーマーケットやレストラン、バーなどではイベントも兼ねて当日午前0時になった瞬間に販売を始めるところもある。梱包箱には「○○年11月○○日午前0時以前の販売および消費 厳禁」の文字が書かれている。

このヌヴォーはそもそも当地の農民が収穫を祝ったのが始まりとされる。本格的な輸出が始まったのは1968年である。
当初の解禁日は11月15日であったが、1984年から11月の第3木曜日に改められた。解禁日が設けられた理由はヌヴォーがよく売れるということで各メーカーがどこよりもいち早くヌヴォーを出荷しようと競い合っていたものがだんだんエスカレートしていき、ついにはワインとして十分出来上がっていないにもかかわらずワインとして出回るようになってしまったからである。

七五三 神社へのお礼 と お祝いのお返しは?

日本の伝統文化 11月編です。七五三でお宮参りに行った際に神社へのお礼とか、七五三のお祝いを頂いたときにお返しなどで悩んでいる方が多いようですね。

お宮参りをするときには事前に問い合わせをするのが一番でしょうね。もし金額を教えていただけない場合には3000円、5000円あるいは10000円を目安にして、神社の格式や七五三のお祓いをしてもらう子供さんの人数などとかねあわせて決めてください。

このときのお金は祝儀袋に必ず入れて、表書きは「御初穂料」あるいは「御玉串料」とします。下段の名前は七五三のお祓いを受ける子供さんの名前にします。

また、七五三のお祝いを頂いた場合ですが、原則としてはお礼の言葉や礼状で結構です。子供さんに礼状を書かせることも悪くはないでしょうね。
躾として礼状を教えたりできますし、受け取る方も楽しいかもしれませんよ。

ただし、どうしてもお返しをしなければ場合は、頂いた金額の30%から50%程度が目安でしょうね。
千歳飴、赤飯、菓子折りをお返しにあげるなどといった、地域によって風習があったりしますので、詳しい方や、友人・知人に聞いてみてください。

お祝いを頂いた方が、祖父母の場合には食事会に招待したり、写真を贈るのも良いでしょうね。

急速に認知度が上がってきた いい夫婦の日

11月22日は「いい夫婦の日」という設定がありますが、ご存知でしょうね。急速に認知度が上がった語呂合わせの記念日です。

これは1988年に財団法人余暇開発センター(現日本生産性本部)から提唱された。その後、1998年に「いい夫婦の日」をすすめる会(名誉会長・桂文珍)を設立し普及を推進しており、1999年より、毎年「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を有名人などから選出されています。

また、2000年代に入り、マスメディアがユニークな記念日だとして、ほのぼのとしたニュースとして取り上げるようになり、企業側も「いい夫婦の日」の関連商品を作ったり、サービスを行うようになって、一般にも認知されるようになり11月22日に入籍する有名人なども多く報告されるようになってきています。

夫婦の間で一番寂しいのは会話が少ないことだそうです。特別なことは行うことが出来なくても11月22日は夫婦の会話を多くする日にされてみてはいかがでしょうか。

もし、いい夫婦の日に特別なイベントをしたいのであれば、ホテルでは特別な宿泊プランが設定されていたり、デパートでは特別なプレゼントを用意しているところもあります。

結婚記念日やお互いの誕生日以外に、夫婦でゆっくりと楽しく過ごせる時間を作ってみてはいかがでしょうか。

文化の日にはどのようにして過ごしていますか?

11月3日は文化の日で1948年に制定された国民の休日です。、まさしく日本の伝統を受け継いでいくことを祝う日ですが、文化勲章をはじめ様々な叙勲が行われる日という程度の意識しかもっていませんでした。

戦前には明治節という名前で呼ばれた明治天皇の誕生日として祝日になっていたものです。

この文化の日にあわせて、東京都文具事務用品組合が「文具の日」に、日本漫画家協会は「まんがの日」に、日本レコード協会は「レコードの日」に、日本ハンカチチーフ連合会は「ハンカチーフの日」に、設定しています。

ユニークなのは「いいお産の日実行委員会」が「いい(11)おさん(03)の語呂合わせで「いいお産の日」に設定しています。

さらに11月3日は「ゴジラの日」、「みかんの日」、「サンドウィッチの日」、「アロマの日」、「いいレザーの日」などと本当に沢山の記念日が設定されていますね。でも、知名度はいまいちですね。

22日は「夫婦の日」で、11月22日は「いい夫婦の日」と語呂合わせで1988年に設定されていて、次第に定着してきているのものもあります。

決して国が制定する休日にはならなくても新しい日本の伝統行事として次々と生まれていって、暮らしやすい社会になると良いですよね。

七五三の衣装は レンタル?購入? 和装?洋装?

七五三のお祝いをするときに、着るものをレンタルにするか、購入するかを迷われる方は非常に多いのではないでしょうか。

レンタルにしますと、一般的にはリーズナブルであることは間違いありません。着用後の洗濯や保管に気を使うこともなく、保管場所や保管方法で悩むこともありません。

購入した場合には、間違いなく何回も使うことができます。兄弟姉妹の使い回しや親戚や知人の方に貸してあげることもできます。

どちらにするかは、少し長い目で考えて見た方が良いようです。

インターネットの普及によって、七五三の衣装も簡単に検索できますので、レンタルにしろ、購入にしろ、ホームページで確認しながら探してください。親にとってはこの検索作業が意外と楽しいものですよ。24時間いつでも出来ますからね。

また、男の子であれば背広にするか袴にするか、女の子であればドレスにするか着物にするかも迷われると思います。

最近は、七五三当日のお宮参りは洋装にして、七五三の当日以前に写真撮影をするときは和装にするという方も結構多いようです。

子供はすぐに疲れてしまって、ぐずったり寝込んでしまうような場合もありますので、対応策も一応は考えておかれた方が良いのではないでしょうか。

新嘗祭が勤労感謝の日になった。次は自分を見つめ直す日にしませんか。

11月23日は勤労感謝の日です。これは農業から生まれた風習が発展したものです。

神様に農作物の収穫を感謝することが目的で、飛鳥時代(592年〜710年)から始まったとされています。皇室では新嘗祭として毎年行われています。

現在では勤労感謝の日としても大きな行事はありませんが、家庭であるいは個人でお祝い事をされても良いのではないでしょうか。

特に昨今は不況で高校や大学の卒業生が就職難であったり、リストラで解雇される人も決して少なくありません。

今は仕事があるだけでも感謝しても良いといえるような時代になっています。勤労を通じて社会に貢献し、自分自身だけでなく家族や周りの人々を幸福にすることが出来るようなことを考える1日にしても悪いことではないと思いますね。

収入の多い少ないは、社会貢献度ともいえる、どれだけ多くの人に役立っているかによって決まるともいわれています。収入の多寡が問題ではないにしても、同じ事を行っても笑顔で行うのと、嫌な顔をして行うのでは、自分自身だけでなく回りの人の印象は大きく違ってきます。

いつも笑顔で働くことが出来るようになると最高でしょうね。勤労感謝の日は自分の仕事を改めて考え直す良い機会でしょうし、自己啓発に繋がるような1冊の本を読んでみることもお薦めです。

子供の成長を願って祝う七五三はなぜ11月15日なの?

11月の行事としては七五三があります。11月15日に3歳と5歳の男の子、3歳と7歳の女の子のお祝いの日ですね。

七五三は1681年に館林城主、徳川徳松の健康を祈って始まったとされる説が有力です。

伝統行事である七五三は数え年で行っていましたが、最近では満年齢で行うケースが多くなっています。

11月15日お祝いをするかと言えば、3と5と7を足した合計が15だかと言う人もいるようです。
15日は鬼が出歩かない日として吉日であり、11月は収穫の実りを神々に感謝する月であったことから、子供の成長も同時に祝うようになったようです。奇数は中国思想では縁起の良い数字だということも重なったようです。

3歳、5歳、7歳を祝うのかは、3歳で髪を伸ばし、5歳で袴を着用し、7歳で大人の装いをするという風習の名残のようです。
また、3歳で言葉を話しはじめ、5歳で知恵がついて、7歳で大人の歯を神から授かることに感謝するという伝えのある地方もあります。

男の子が2回目のお祝いを早くするのかと言えば、乳児の生存率が非常に低かった時代背景があったのではないでしょうか。
跡継ぎとして出来るだけ早く一人前になって欲しいと言う親や回りの人たちの気持ちが込められて女の子よりも早くなっているようです。

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